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レールガス圧接機

レールガス圧接機
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鉄道レールの現場接合溶接に用いられるレール溶接機械です。

型番 15C101340

製品説明

鉄道レールの現場接合溶接に用いられるレール溶接機械です。鉄道、鉱山のトロッコなど、レールの現場溶接で効果を発揮します。

製品特徴

・小型・軽量で可搬型の溶接機械です。
・レールを溶融させないで接合するため接合部が母材とほぼ同等の強度が得られます。
・余盛押抜き機構により仕上げまで短時間で出来ます。
・ロングレールの製造に大変有効です。
・関連会社白山商事(株)で取り扱っております。

お問合せ先

白山商事(株)
TEL: 03-5958-9411
FAX: 03-5958-9415
E-mail: postmaster@hakusanshoji.co.jp

圧接の原理

接合する金属材料に突き合せ力をかけ、原子間の距離を縮めることにより生じる金属結合の性質を利用し、接合を図るのが圧接による金属接合です。

ところが金属結合には一つの問題があります。空気中では鉄は酸素と化合し酸化膜を形成致します。酸化膜は原子同士の結びつきを邪魔し金属接合を妨げます。

この酸化膜を取りの除き、原子を活発化させるため、金属に加熱および加圧を行います。 加圧と加熱を同時にかけることにより(1)酸化膜の除去、(2)原子の運動及び拡散を促進し、原子レベルの融合を促します。

金属の原子同士が結合しているため、強度な接合が得られます。ただし、酸化膜の除去及び金属結合が完全に行われないと満足する結合強度が得られません。そこで、弊社では独自に2段加圧方式を開発し金属組織上好ましくない欠陥を接合部の外へ押し出すことにより、大幅に接続性能を向上させました。これを加熱圧接機として、電線メーカー様、鉄道会社様等 多くのお客様にご利用頂いております。

当社の加熱圧接製品の分類

圧接の原理

レールガス圧接機とは?

レール端部を付き合わせこの部分を酸素-アセチレン炎により1200~1300℃に加熱しながら、加圧して接合する方法です。(アセチレンガス溶接)

ガス圧接は接合強度が強い他、工場溶接、現場基地溶接はもとより、オントラック(移動式)が可能です。

また、圧接機には余盛押し抜き装置が内臓しているため圧接直後に余盛部を熱間せん断除去でき、グラインダ仕上げの作業効率が向上する他、圧接部の合否判定ができます。(これを熱間押抜法といいます)

ロングレール化とは・・・

定尺25~50mのレールを接合し、約1km~2kmのレールにすることをロングレール化といいます。

日本を含む各国は、列車走行速度の向上による騒音防止、乗り心地の改善更に、軌道保守費用の削減などの目的でロングレール化を実施しており、日本においてはガス圧接がロングレール化に大きく貢献しています。

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